元気な種で育てる沖縄伝承農法
「人によい食べ物を」を農業の基本として30年以上に渡り研究を重ねてきた自然循環沖縄伝承農法は、自然と調和を図り、植物の力を最大限に引き出す農業を実現しています。
有機JAS(※1)の認定も受けています。
※1:農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、自然界の力で生産された食品を表しており、
農産物、加工食品、飼料及び畜産物に付けられています。
沖縄伝承農法
沖縄の伝統農法の知恵を現代に応用した野菜の栽培に取り組んでおります。
月の引力と海の自然サイクルを取りこんだ旧暦を活用し、作物のリズムに合わせた土づくり、 無肥料、収穫などの栽培管理を行います。
野菜の持つ本来の力と自然の知恵を取りこんで育てた野菜は、病気や環境に強く、元気でおいしい野菜に育ってくれます。
コンパニオンプランツ
コンパニオンプランツとは、植物同士を傍らに栽培することで、お互いの成長に良い影響を与えて育つとされる植物の事を指します。
同じ種類の作物を同一で栽培することを極力避け、作物同士の持つ力を最大限に生かしていきます。
例えばゴーヤー(にがうり)とインゲン、ピーマンとニラ、ナスとパセリなど、相性のよい野菜の組み合わせで栽培することにより、互いに影響しながら育つ事ができます。
緑肥栽培
マメ科植物と混作して、土中の微生物を活性化させます。
また、マメ科の作物の能力を最大限に活かす土づくりを行います。
酵素活用
その土で育った植物から栄養エキスを抽出し、その土で育つ野菜の活力を引き出します。
たい肥
独自(※1)に作る「たい肥」を使用します。
土の中の土着微生物を活性化させることを目的としています。
- 沖縄の草木・海藻・土着菌による自然たい肥づくり。
- 畑の近隣で育成している草木・季節ごとに砂浜に打ち上げられる海藻。
- 次世代に残せる土作り。
※1: 有機農法で使用される「たい肥」は家畜のフンを使用する事が主流ですが、農薬や化学肥料が含まれた輸入飼料を
家畜に与えている場合があります。
家畜の体内に蓄積された化学成分は、たい肥にも含まれる可能性があるとから、この農法では採用せず、
汚染されていない近隣の草木を利用した、自然循環栽培を行っています。
自家採取の種
本物、究極野菜の原点である種にこだわり、固定種、在来種をもとに自家採取した種を使用しています。
生産者のご紹介
みなもと農光:玉榮 智仁さん
安心安全とともに食べられる農業の実現を目指し、元気な種で育てるエネルギー溢れる野菜を育てています。